20201218 Some items for next projects

 

 

いろいと。

(1) PRC 製(中古)釣竿2本

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説明文には新品とも中古とも書いていない。で、評価コメントを見ると「着いたら中古だった。騙された。」とあったので、最初っから中古が来るものと思って注文。予想通り傷モノだけれど、構造は壊れてはいない。これだけでも宝くじに当たった気分だ(笑)

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しかも表面の印刷は1800,18M とあるが、これも評価コメントで 13.5M だったとあるので、承知で注文。要はPRC製の表示は皆、嘘だと思えってこと。同じ商品なのにロゴの位置がずれているなんてことは、とてもかわいい誤差の範疇だ。

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(R) の意味、わかってない。冗談の一つか。

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まあPRC製ってトコトンいい加減だってこと。

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とは言っても 13.5 M クラスはマトモなメーカーでは出していないので、超軽量級のアンテナ線で、ロングワイヤーアンテナに挑戦をするとしたら、使えるのではないかと思い、2本、購入。

(2) ソ連軍用のクラシカルなロータリースイッチ

8 ways クラスのアンテナ切換機ってとても高価。そこで自作しようと思う。メインの部品はしっかりしたロータリースイッチ。この分野ではソ連軍の放出品がイケてるらしい。購入した中古品は8回路2接点のもの。2枚構成なので、1枚で言えば4回路2接点。

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確かにヘビーデューティ。で、これを一部改造。まずは切換盤を一枚外す。

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望みは 8 ways なので、1回路8接点に改造する。まず、接点の金属を3箇所カット。12接点のうち、3接点は使用しない。残ったのは9接点で、これを1 接点対8接点のスイッチに変更する。下の写真は赤丸とNr.7 が導通している状態。

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上の中央のリングが4つに別れているので、下のように裏面にワッシャーを半田付けで導通させる。

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で、完成。

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ケースは後ほどお店で物色の予定。

(3) タイトバリコン A variable capacitance

タイトというのはメーカーの名前?と調べて見たら、そうではなくて、電極を保持する絶縁体に磁器(ステアタイト)を使用した、と言う意味でした。ステアタイトについてはこのサイトが詳しい。高周波用に向いているとのこと。

エアバリコンの一種で、ステアタイトを使うとタイトバリコンと言う。可変コンデンサーをさす英語は a variable capacitance 。

アンテナカプラーを自作するための部品として中古で入手。

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容量を計測してみると180pF 近辺をさす。思ったより少ない感じなのだけれど、さて??

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追加。以下は可変コンデンサの技術資料

可変コンデンサの『種類』

 

(4) Fukazawa’s light weight rotator

JK1MVF 深沢氏製作の超軽量ローテーター。同氏のブログはこちら。重量は防水処理後で860g。これはどう考えても最軽量級だろう。伸縮マストの上に取り付けるには、最低限の堅牢さと軽さの両立が必須ゆえ、これを選択。

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下の写真、塩ビ管の中に取り付けられているモーターはPRC製とのこと。

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深沢氏のブログから写真(下)をお借りするのだが、内部はこんな感じ。なんと初期値はグリスがほとんどさされていないため、わざわざ分解して適切なグリスを施してくださっているとのこと。妥協しない日本の職人魂は間違いなく世界1だ。我々は素晴らしい国に生まれて生活していることを実感させられる。

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回転軸部分に防雨処理を施す。使用部材は500ml ボトルと自己融着テープ、それにホットグルーガン。

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(5) Fukazawa’s light loop antenna with seven elements for 430MHz

これも深沢氏製作の超軽量430MHz loop antenna with seven elements. 総重量約700g。シングルループ用の横ブームを除くと、約500g。軽い!

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これは左ウイング用だが、将来的には右ウイング用も手に入れ、2分配器は自作して、Dual 構成にしてみたい!

SF映画的だがループアンテナをアレイにすると地球防衛軍っぽいメーサー兵器の絵柄になる。

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またはゴーストバスターズのレーザー銃 X 4。

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ま、だから、4個並べて方位&仰角ローテーターに載せたら、かなり秘密兵器的な絵柄になる。430のアンテナとして意味あるかどうかは別にして、ロマンはたっぷりあると思うのだが、さてさて???

と、思ったら、似たようなことをやられている方がおられた。7K1XXS の志賀氏。う〜ん、すごい!

(6) A Dipole Antenna for 430MHz

自作アンテナのリジェンド、杵淵氏の記事に刺激されて挑戦。

まずは部品全景。

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T 字BCNコネクタの一つの芯線部分およびロッドアンテナの1本の芯線部分を削除。

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一部を半田付け。

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完成して Handheld トランシーバー付ける。

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一応、使えるかなというレベルにSWRを調整して実戦投入したところ、受信は弱いがなんとか入るが送信はテンでダメ。エレメントの総長が短いのに対して、使用したT字コネクターの水平部分が結構長く、もろもろ左右バランスが悪いためかもしれない。特に芯線側が。ロッドアンテナなので、そこは調整してみたが、思ったような成績にはならず。残念!

ん〜ん、まぁしばらくいじってみて、何か知恵が出てくるのを待つとする。。

でも、430 のダイポールって、ほのかなロマンを感じるなぁ。。。

(7) ローテーターのポジション把握カメラシステム

安価でもそこそこの堅牢性のあるシステムは何かと思案。アンテナの方向や状態を完璧に把握したければ、そのビデオ画像を撮ることだ。安さ、軽さ、耐候性、多台数、ハンディ性(カタカナのhandheldの意味ではなく、便利な、という意味)、などが必要条件だ。

車載用、ドローン搭載用、建物のセキュリティシステム、WiFi、ネットワーク、同軸ケーブル、太陽光電池駆動、等々、検討項目は多岐におよぶ。しかし、やはり

雨を含む耐候性があって安価な物といえば、今は、PRC製のセキュリティカメラ。解像度にもよるがカメラ1台が2千円から3千円で買える。で録画は必要ないが、マルチチャンネルビデオ信号を1本のHDMIケーブルでモニタの1画面に複数の画像を表示できるので、とても便利(ハンディ!)だ。

1台のカメラは可能であれば回転軸に付けることが出来たら完璧になる。人間の目で見て見慣れた景色のその方向に向ける以上の精度は無いから。もう1台のカメラはローテーターとアンテナの全体像が入るように設置すれば、何かのトラブルを素早く視認できる。

20m 程度のline と WiFiがあるが、どうせ電源line は必要なのだから、全て line で行く。

で、選択はこれ。

ZOSI 230万画素 防犯カメラセット 2台セット ミニ4CHレコーダー モーション検知録画 スマホ/パソコン遠隔監視 屋内外設置

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このカメラ一個の重量は、上の写真以外に必要な取り付け台や取り付け金具も含めて、約400g 。

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