Thunder and Cloud Discharge

雷と雲放電

一般に「カミナリが怖い」という文脈の時には、直撃雷を指す場合がほとんど。

しかしアマチュア無線の設備の保守という文脈だと、注意するものが他にもある。

  • 直撃雷と誘導雷

これについては、このサイトが詳しい。

対策はアースも含めて線という線を外しまくること。

  • アンテナの帯電と放電

これについては、このサイトが詳しい。屋外に長いアンテナを展開している場合は、たとえ高さがさほど高くなくても、深刻な被害を被ることがある。
たとえ近くで落雷が起きていなくても帯電している雷雲の影響で長いアンテナなど屋外にある線に電荷が溜まり帯電、それが室内にある外されたコネクターからスパーク放電するか、さもなくばケーブル自体からスパークし最悪は燃える。

対策は室内側にあるコネクターの末端を全部、アースに落とすこと。

今日の落雷情報は以下。

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で、雷注意報は黄色、雷警報は赤。広範囲だ。

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で、その時の雨雲マップは以下。

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結論は、雷注意報が出たら、速やかに雷対策に移ること。