Our Jazz Musicians on May-31 2019, 出演者

Asian Golden Swing Quartet
アジアン・ゴールデン・スウィング・カルテット

スウィングジャズ、スウィングダンス、そしてそのファッションも含むスウィングカルチャーを発信する東京の新進スウィングバンド。リーダー&ギターの浅葉裕文が映画『Alive and Kicking 』(邦題:スウィング!〜幸せを運ぶステップ〜)を見て興奮、ドラマーのたきざわあつきとスウィングバンドを組む事で意気投合。さらにご機嫌な若手スウィンガー、宮崎佳彦(Clarinet & Tenner Saxophone)と新井健太郎(double bass)が合流して、2018年10月に結成。図らずも、その Alive and Kicking には、今回のスペシャルゲストの The DecaVitas が出演しており、両者の顔合わせが楽しみなところ。なお同バンドは今年の7月、韓国の済州島のスウィングフェスティバルにも呼ばれている。

Hirofumi Asaba (leader, guitar) 浅葉裕文
Atsuki Takizawa (drums)  たきざわあつき
Kentarou Arai (double bass) 新井けんたろう  
Yoshihiko Miyazaki (saxophone & Clarinet) 宮崎佳彦 

Hirofumi Asaba on guitar 浅葉裕文

埼玉県出身、ジャズギタリスト。5歳でピアノを、14歳でギターを始める。20歳のころから世界各地を旅し、その土地のミュージシャンたちとセッションを重ねる。帰国後、Jazzbar SOULTRANEにて下積み修行。その縁から日本を代表するジャズギタリスト岡安芳明に師事。 2015年3月にデビュー・アルバムEASY LIKEをリリース、2018年9月に2ndアルバム STOMPIN’ AT THE FAIR をリリース。

2017年の横濱ジャズプロムナードコンペティションにてグランプリを受賞。 チック・コリア、パット・マルティーノ、マーカス・ミラーなどの大御所が出演する世界で最も大きいジャズフェスティバルの一つ、デトロイト・ジャズ・フェスティバル2018に出演、75分のステージを務め上げ、スタンディングオベーションをもらう。

日本国内のメディアはもちろん、アメリカのJust Jazz Guitar Magazine や FOX-TVで特集され、オーストラリアのジャズ誌JGSWAでは表紙も飾る、今最も勢いのある若手ジャズギタリスト。

Atsuki Takizawa (drums)  たきざわあつき

栃木県足利市生まれ。A&F Drum Co Artist。Byrne Cymbals Artist。

幼少の頃よりドラムを始め、高校卒業後、甲陽音楽学院に入学し様々なスタイルのアンサンブルの基礎を学ぶ。

2014年単身渡米。ロサンゼルスに1年間滞在中、現地で見たスウィングジャズに感銘を受け、飛び入りやセッションを繰り返し、そのスタイルを吸収。Japanese Rhythm Kingと称される。

帰国後はスウィングジャズを中心に活動をスタート。またその延長線上にあるリズムアンドブルース、ロックンロール、ブルースなどのルーツミュージックをベースにしたIzakaya Bandに加入し、Fuji Rock Festival 2018に出演。2017年にはAdam Levy(ex. Norah Jones, Allen Toussaint)の日本ツアーのサポートを務める。2018年、ジャズギターの浅葉裕文らとともにAsian Golden Swing Quartetを結成。

またドラムメーカーA&F Drum CoとByrne Cymbalsに独自のドラムスタイルを買われ、そのオフィシャルエンドーサーを勤めている。

Kentarou Arai on double bass 新井けんたろう

1982年横浜市生まれ。14歳でエリクトリックベースを弾き始める。早稲田大学進学後、ニューオルリンズジャズクラブに所属、コントラバスバスを演奏。学生時代にこの分野の聖地であるニューオーリンズを訪問し本物に触れること2回。現在は都内を中心に、阿部寛「新宿アコギの会」、松本耕司「スヰング評議会」、「マルカートバンド」、「lucy」などでレギュラー演奏。2018年、浅葉裕文率いるAsian Golden Swing Quartet に合流。

Yoshihiko Miyazaki (saxophone & Clarinet) 宮崎佳彦 

広島県出身。中学校の吹奏楽部で初めてクラリネットを手にする。高校生で初めてジャズクラリネットを聴き興味を持ち、法政大学入学後、ジャズ研究会に入部。その後、クラリネットを谷口英治、サキソフォンを右近茂に、それぞれ師事。モダンジャズについて研究する一方、以前より興味をもっていたスウイングジャズに魅力を感じていく。第33回浅草ジャズコンテスト、ソリスト賞受賞。2015年8月、リーダーを務めるジャズマヌーシュのユニット「Oriental Shuffle」でアルバム「442」をリリース。 日本を代表するスウィングのクラリネット奏者、北村英治、花岡詠二、谷口英治の各氏との共演も果たす。


Natsuko Furukawa Swing Duo
古川奈都子スウィングデュオ

Natsuko Furukawa (leader, piano & vocals) 古川奈都子
Yoshiharu Hirabayashi (drums) 平林義晴

Natsuko Furukawa 古川奈都子 (band leader, piano and vocals)

Natsuko Furukawa is a one of the best jazz musicians in Tokyo as a pianist, vocalist and band leader regarding New Orleans jazz, swing jazz and blues. Her 5-piece band, Natsuko Furukawa and Her Soul Food Café, is well known in Japan as a very professional powerful New Orleans jazz band performing regularly at many jazz clubs, events and restaurants not only in Japan but also in the U.S. and Korea.   Tokyo Swing Dance Society features her 7-piece swing jazz unit, Natsuko Furukawa Swing Orchestra, for their Christmas swing dance every year.  She does also solo play, duo, trio and the other forms depending on the situation perfectly.

5歳よりピアノを始め、早稲田大学在学中よりトラディショナルジャズを軸にした音楽活動を展開。87年より毎年通っているニューオリンズでジャズエンターテイメントを磨き、ジャズスポットやジャズイベント、テレビ、ラジオで活躍中。超一流のヴォーカリスト、ピアニストであると同時にメンバーの能力を最大限引き出す優秀なバンドリーダー・音楽監督。

東京スウィング・ダンス・ソサエティとの関わりは1998年から続いており、2000年のFrankie Manning’s Millennium Birthday Bashで演奏。米国カンサスシティー名誉市民、音楽家協会名誉会員として表彰されている。海外では米国シカゴのスウィングダンスイベントで公演。また最近は毎年のように韓国のダンスイベントに呼ばれ、ソウルや済州島スイングフェスティバルで数百人のダンサーを楽しませている。天王洲キャナルジャズフェスティバル2018で音楽監督を勤めた。

世界1のリンディホッパー、Ryan & Jennyの2011年来日ダンスイベントR&J Swing Ichiban Ballでは、彼らをして「これほど優れたジャズミュージシャンは世界にそういるものではない。ぜひ英国に連れて帰りたい。」といわしめた。

フランキー・マニング生誕99周年記念イベントCelebrating Frankie 2013において、シンシア・ミルマン(Cynthia Millman, Frankie Manning: Ambassador of Lindy Hopの共著者、Frankie Manning 100 in NY 主催者の一人)曰く、「奈都子のバンドは、これまでの私のダンス人生において、間違いなく最も楽しく秀でたバンドの一つ。この日演奏された全ての曲で私は踊りたくなった。米国にも素晴らしいバンドがたくさんあるが、こんな経験をしたことは無い。きっと世界中のスウィングダンサーもこのバンドで踊りたくなると思う。」

The following is a comment about Natsuko’s orchestra from Mr.Chazz Young when he joined SWINGOUT TOKYO 2016.

I enjoyed Netsuko’s band very, very, very much. The songs were up-to-date, and most enjoyable. The musicians were right in there with our best musicians, and they put out a really great beat. It was so wonderful dancing to their music.

“Drop Me off in Harlem” was reminiscent of the old days, where Ella used to sing it. I liked this version!

Of course, “Take the A Train” reminded me of back in the day, all the bands used to play that.

And “Corner Pocket!” These are among my favorite songs.

By Chazz Young

Fabien & Lisa left their feedback about Natsuko’s Swing Orchestra as follows.

2017年に再来日した世界のトップインストラクターのFabien&Lisaも、「自分たちは毎週末のように世界のスウィングダンスイベントでジャズバンドを聴いて躍っているが、奈津子のオーケストラは間違いなくベストで、どの曲の演奏でも踊り出したくなった。普通はなかなかそうはならない。」とのフィードバックを残した。

Yoshiharu Hirabayashi  平林義晴  (drums)

東京都出身。尚美高等音楽学院ジャズ科ドラム課程卒。有馬靖彦とデキシージャイヴでプロデヴューし、これまで、ブルースハープの石川二三夫、下田卓KCバンド(初代)、古川奈都子SFC、バンバンバザール、ザ・トラヴェラーズ、下間 哲のユニットなど、長年の日本での演奏活動の後、韓国の大邱(テグ)芸術大学実用音楽科教授に請われて就任。2014年秋に日本に帰国、東京での活動を再開。自身のクァルテットも率いる。

2000年のFrankie Manning 86th Millennium Birthday Bash で演奏。米国カンサスシティー名誉市民。古川奈都子は彼を評して「Swing時代に生まれていればGene Krupaに負けてない!」。日本のSwing Jazzドラマー界の宝。

Feedback from Lennart & Sing about Swingout Tokyo 2019 where they mentioned Yoshiharu Hirabayashi.

Special Guest Lindyhoppers
The DecaVitas (Charlie DecaVita and Rebecka DecaVita from Sweden)

Movie Alive And Kicking: Charlie and Rebecka appear in this trailer at 0:53 and 1:39.

Biography of The DecaVitas

Bunkyo Friday Swing Night

May 31st, 2019
Friday swing night with Asian Golden Swing Quartet, Natsuko Furukawa Swing Duo and The DecaVitas
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The DecaVitas in Tokyo

Mother weekend event including Bunkyo Friday Swing Night
May31st – June 2nd, 2019
Details here 詳細