Musicians 出演者 / August-12 2019

Hajime Kobayashi Organ Duo with Yoshiharu Hirabayashi

Hajime Kobayashi (organ) 小林創
Yoshiharu Hirabayashi (drums) 平林義晴

Hajime Kobayashi 小林創 (Hammond Organ + Leslie Speaker)

早稲田大学在学中より都内ライブハウスを中心としてプロの演奏活動をはじめる。ストライド奏法を使った古いスタイルのジャズピアノからモダンなピアノ、そして年代物のレスリースピーカー(Leslie speaker)を使用したハモンドオルガン(Hammond Organ)に抜群の定評がある。

アンサリー、MITCH、バンバンバザールなどのメジャーアーティストをはじめ、女優の柴崎コウの録音等に参加。ベルリン国際映画祭受賞の映画「めがね」のサントラにてピアノソロを収録。新宿トラッドジャズ祭り(春と秋)でのスターピアニストの一人。得意のハモンドオルガン+レスリースピーカーで、これでもかとスウィング&グルーヴしまくるので、乞うご期待!

Yoshiharu Hirabayashi on drums
平林義晴

東京都出身。尚美高等音楽学院ジャズ科ドラム課程卒。長年の日本での演奏活動の後、請われて韓国の大邱(テグ)芸術大学実用音楽科教授に就任。2014年秋に日本に帰国、東京での活動を再開。1998年のFrankie Manning の来日時や2000年のFrankie Manning 86 で演奏。米国カンサスシティー名誉市民。

有馬靖彦とデキシージャイヴでプロデヴューし、これまで、ブルースハープの石川二三夫、下田卓KCバンド(初代)、古川奈都子SFC、バンバンバザール、ザ・トラヴェラーズに在籍。今は自身のクァルテットを率いる。古川奈都子ソウルフードカフェでは、Duke Ellingtonのキャラバンのスーパードラムソロが特に名演。古川は彼を評して「Swing時代に生まれていればGene Krupaに負けてない!」。日本のSwing Jazzドラマー界の宝。

V.S.

古川奈都子スウィングトリオ + 出口優日(vo)
Natsuko Furukawa Swing Trio featuring Yuka Deguchi on vocals

Natsuko Furukawa (piano & vocals) 古川奈都子
Masato Kobayashi (double bass) 小林真人 
Yutaka Umitsuki (saxophone) 海付豊
Yuka Deguchi (vocals) 出口優日

Natsuko Furukawa 古川奈都子 (band leader, piano and vocals)

Natsuko Furukawa is one of the best jazz musicians in Tokyo as a pianist, vocalist and band leader regarding New Orleans jazz, swing jazz and blues. Her 5-piece band, Natsuko Furukawa and Her Soul Food Café, is well known in Japan as a very professional powerful New Orleans jazz band performing regularly at many jazz clubs, events and jazz festivals not only in Japan but also in the U.S. and Korea.   Tokyo Swing Dance Society features her 7-piece swing jazz unit, Natsuko Furukawa Swing Orchestra, for their big swing events every year.  She does also solo play, duo, trio and the other forms depending on the situation perfectly.

5歳よりピアノを始め、早稲田大学在学中よりトラディショナルジャズを軸にした音楽活動を展開。87年より毎年通っているニューオリンズでジャズエンターテイメントを磨き、ジャズスポットやジャズイベント、テレビ、ラジオで活躍中。超一流のヴォーカリスト、ピアニストであると同時にメンバーの能力を最大限引き出す優秀なバンドリーダー・音楽監督。

東京スウィング・ダンス・ソサエティとの関わりは1998年から続いており、2000年のFrankie Manning’s Millennium Birthday Bashでフランキー・マニングを前に演奏。毎年、ジャズの聖地、米国ニューオリンズ市を訪問し、現地のジャズミュージシャンとの演奏を通して本物のサウンドにさらなる磨きをかけている。カンサスシティーより名誉市民、音楽家協会名誉会員として表彰。海外では米国シカゴのスウィングダンスイベントで公演。また最近は韓国のダンスイベントに呼ばれ、ソウルや済州島スイングフェスティバルで大勢のダンサーを楽しませている。天王洲キャナルジャズフェスティバル2018で音楽監督を勤めた。日本最大のトラッドジャズの祭典、新宿トラッドジャズフェスティバル(年2回開催)では、古川奈都子Soul Food Cafe のユニットとして演奏し、他を圧倒する実力と存在感を示している。

来日した海外の有名なスウィングダンスインストラクターや関係者から、多くの賛辞が以下のように寄せられている。

Fabien & Lisa’s feedback

2017年に再来日した世界のトップインストラクターのFabien&Lisaも、「自分たちは毎週末のように世界のスウィングダンスイベントでジャズバンドを聴いて躍っているが、奈津子のオーケストラは間違いなくベストで、どの曲の演奏でも踊り出したくなった。普通はなかなかそうはならない。」とのフィードバックを残した。

The following is a comment about Natsuko’s orchestra from Mr.Chazz Young when he joined SWINGOUT TOKYO 2016.

I enjoyed Netsuko’s band very, very, very much. The songs were up-to-date, and most enjoyable. The musicians were right in there with our best musicians, and they put out a really great beat. It was so wonderful dancing to their music.

“Drop Me off in Harlem” was reminiscent of the old days, where Ella used to sing it. I liked this version!  Of course, “Take the A Train” reminded me of back in the day, all the bands used to play that. And “Corner Pocket!” These are among my favorite songs.

By Chazz Young

(In Swedish スウェーデン語) Natsuko spelar piano som en gudinna. Så som man vill spela i sitt nästa liv. När hon dansar kan man inte sitta stilla.

By Rebecka Decavita of The DecaVitas

Feedback from Jo Hoffberg

Feedback from Mandi Gould and Geoffrey Holmes

Feedback from Lennart Westerlund and Sing Lim

世界1のリンディホッパー、Ryan & Jennyの2011年来日ダンスイベントR&J Swing Ichiban Ballでは、彼らをして「これほど優れたジャズミュージシャンは世界にそういるものではない。ぜひ英国に連れて帰りたい。」といわしめた。

フランキー・マニング生誕99周年記念イベントCelebrating Frankie 2013において、シンシア・ミルマン(Cynthia Millman, Frankie Manning: Ambassador of Lindy Hopの共著者、Frankie Manning 100 in NY 主催者の一人)曰く、「奈都子のバンドは、これまでの私のダンス人生において、間違いなく最も楽しく秀でたバンドの一つ。この日演奏された全ての曲で私は踊りたくなった。米国にも素晴らしいバンドがたくさんあるが、こんな経験をしたことは無い。きっと世界中のスウィングダンサーもこのバンドで踊りたくなると思う。」

Masato Kobayashi on double bass
小林真人

東京のトラッドジャズ&スウィングジャズのベース界の超重鎮。ジャズミュージッシャンから絶大の信頼を得ていて、共演者として真っ先に声がかかる、超多忙なガット弦の生音にこだわり続けるリズムマン。東京のリンディホップのリズムメーカーはこの人で決まる。

東京都出身。早大ニューオリンズジャズクラブにてダブルベースと出会い、キャリアをスタート。三上和彦や外山喜雄のバンドを経てフリーランスに。

1983年米国サクラメントジャズジュビリーにて大御所マキシン・サリヴァン(vo)の伴奏を皮切りに、数多くの海外ジャズフェスティバルで演奏。国内では秋満義孝、北村英治、笠井義正、花岡詠ニ、谷口英治、後藤雅広などの実力派バンドリーダーをはじめ、多方面のバンドの演奏とそのレコーディングは数知れず。

現在はSwingin’ Clarinet DuoDelta4、古川奈都子Soul Food Cafe、三人でベイシー、佐久間和Gutzz+ などで活動中。

Yutaka Umitsuki 海付豊 (saxophone)

テナー、アルト、ソプラノサックスとクラリネットを操るマルチリードプレイヤー。高校時代にサックスを始め、ジャズのライブハウスを中心に腕を磨く。日本を代表するビッグバンド「宮間利之とニューハード」をはじめ多くのジャズユニット、さらに日本のロック界の巨人「矢沢永吉」の40周年記念ライブにも招聘されたベテランの実力奏者。ニューオリンズにも頻繁に通い、妻の古川奈都子とともにジャズバンド「Soul Food Cafe」でスウィング、ニューオリンズのサウンドを演奏。2000年のFrankie Manning Millennium Birthday BashR&J Swing Ichiban Ball 2011Celebrating Frankie 2013, Swingout Tokyoなど、東京のスウィングダンスシーンにこの人あり。米国カンサスシティー名誉市民、音楽家協会名誉会員として表彰される。

Yuka Deguchi 出口優日 (vocals)

2006年洗足学園音楽大学ジャズボーカルコース入学。同年、第1回さいたまジャズヴォーカルコンテストにて奨励賞を受賞し頭角を表わす。2010年、同大学全学部を通し首席で卒業。 どこまでも伸びる歌声と小柄な体から繰り出される驚異的シャウトは、踊る者の足を止めるほどの実力を持つ。Ryan & Jenny は「天使の歌声、これぞジャズ・リンディだ」と絶賛。古川奈都子曰く、「彼女の歌声は天性。彼女は天才」。自身のバンド、Jive At Five を率い、都内で演奏活動を行う。