Natsuko Furukawa Swing Quartet featuring Yuka Deguchi / Nov 4th

出演:古川奈都子スウィングカルテット featuring 出口優日

Band: Natsuko Furukawa Swing Quartet featuring Yuka Deguchi

Natsuko Furukawa (leader, piano & vocals) 古川奈都子

Yoshiharu Hirabayashi (drums) 平林義晴

Kentarou Arai (double bass) 新井健太郎

Yutaka Umitsuki (saxophone) 海付豊

Yuka Deguchi (vocals)  出口優日

 

SPECIAL GUEST DANCERS FROM FRANCE: FABIEN & LISA

Natsuko Furukawa is a one of the best jazz musicians in Tokyo as a pianist, vocalist and band leader regarding New Orleans jazz, swing jazz and blues. Her 5-piece band, Natsuko Furukawa and Her Soul Food Café, is well known in Japan as a very professional powerful New Orleans jazz band performing regularly at many jazz clubs, events and restaurants not only in Japan but also in the U.S. and Korea.   Tokyo Swing Dance Society features her 7-piece swing jazz unit, Natsuko Furukawa Swing Orchestra, for their Christmas swing dance every year.  She does also solo play, duo, trio and the other forms depending on the situation perfectly.

Natsuko Furukawa 古川奈都子 (band leader, piano and vocals)

5歳よりピアノを始め、早稲田大学在学中よりトラディショナルジャズを軸にした音楽活動を展開。87年より毎年通っているニューオリンズでジャズエンターテイメントを磨き、ジャズスポットやジャズイベント、テレビ、ラジオで活躍中。超一流のヴォーカリスト、ピアニストであると同時にメンバーの能力を最大限引き出す優秀なバンドリーダーでもある。東京スウィング・ダンス・ソサエティとの関わりは1998年から続いており、2000年のFrankie Manning’s Millennium Birthday Bashで演奏。米国カンサスシティー名誉市民、音楽家協会名誉会員として表彰されている。海外では米国シカゴのスウィングダンスイベントで公演。また最近は毎年のように韓国のダンスイベントに呼ばれ、ソウルや済州島スイングフェスティバルで数百人のダンサーを楽しませている。

世界1のリンディホッパー、Ryan & Jennyの2011年来日ダンスイベントR&J Swing Ichiban Ballでは、彼らをして「これほど優れたジャズミュージシャンは世界にそういるものではない。ぜひ英国に連れて帰りたい。」といわしめた。

フランキー・マニング生誕99周年記念イベントCelebrating Frankie 2013において、シンシア・ミルマン(Cynthia Millman, Frankie Manning: Ambassador of Lindy Hopの共著者、Frankie Manning 100 in NY 主催者の一人)曰く、「奈都子のバンドは、これまでの私のダンス人生において、間違いなく最も楽しく秀でたバンドの一つ。この日演奏された全ての曲で私は踊りたくなった。米国にも素晴らしいバンドがたくさんあるが、こんな経験をしたことは無い。きっと世界中のスウィングダンサーもこのバンドで踊りたくなると思う。」

 

The following is a comment about Natsuko’s orchestra from Mr.Chazz Young when he joined SWINGOUT 2016.

I enjoyed Netsuko’s band very, very, very much. The songs were up-to-date, and most enjoyable. The musicians were right in there with our best musicians, and they put out a really great beat. It was so wonderful dancing to their music.

“Drop Me off in Harlem” was reminiscent of the old days, where Ella used to sing it. I liked this version!

Of course, “Take the A Train” reminded me of back in the day, all the bands used to play that.

And “Corner Pocket!” These are among my favorite songs.

By Chazz Young

Yoshiharu Hirabayashi  平林義晴  (drums)

東京都出身。尚美高等音楽学院ジャズ科ドラム課程卒。長年の日本での演奏活動の後、韓国の大邱(テグ)芸術大学実用音楽科教授に就任。2014年秋に日本に帰国、東京での活動を再開。2000年のFrankie Manning 86 で演奏。米国カンサスシティー名誉市民。

有馬靖彦とデキシージャイヴでプロデヴューし、これまで、ブルースハープの石川二三夫、下田卓KCバンド(初代)、古川奈都子SFC、バンバンバザール、ザ・トラヴェラーズに在籍。今は自身のクァルテットを率いる。古川奈都子ソウルフードカフェでは、Duke Ellingtonのキャラバンのスーパードラムソロが特に名演。古川は彼を評して「Swing時代に生まれていればGene Krupaに負けてない!」。日本のSwing Jazzドラマー界の宝。

Kentaro Arai 新井健太郎 (bass)

1982年横浜市生まれ。14歳でエリクトリックベースを弾き始める。早稲田大学進学後、ニューオルリンズジャズクラブに所属、コントラバスバスを演奏。学生時代にこの分野の聖地であるニューオーリンズを訪問し本物に触れること2回。現在は都内を中心に、阿部寛「新宿アコギの会」、松本耕司「スヰング評議会」、「マルカートバンド」、「lucy」などでレギュラー演奏。

Yutaka Umitsuki 海付豊 (saxophone)

テナー、アルト、ソプラノサックスとクラリネットを操るマルチリードプレイヤー。高校時代にサックスを始め、ジャズのライブハウスを中心に腕を磨く。日本を代表するビッグバンド「宮間利之とニューハード」をはじめ多くのジャズユニット、さらに日本のロック界の巨人「矢沢永吉」の40周年記念ライブにも招聘されたベテランの実力奏者。ニューオリンズにも頻繁に通い、妻の古川奈都子とともにジャズバンド「Soul Food Cafe」でスウィング、ニューオリンズのサウンドを演奏。2000年のFrankie Manning Millennium Birthday BashR&J Swing Ichiban Ball 2011Celebrating Frankie 2013, Tokyo Swingout 2014,15,16など、東京のスウィングダンスシーンにこの人あり。米国カンサスシティー名誉市民、音楽家協会名誉会員として表彰される。

Yuka Deguchi 出口優日 (vocals)

2006年洗足学園音楽大学ジャズボーカルコース入学。同年、第1回さいたまジャズヴォーカルコンテストにて奨励賞を受賞し頭角を表わす。2010年、同大学全学部を通し首席で卒業。日本のニューオリンズジャズの大御所、古川奈都子と出会い、ニューオリンズジャズのすばらしさを認識する。

どこまでも伸びる歌声と小柄な体から繰り出される驚異的シャウトは、踊る者の足を止めるほどの実力を持つ。Ryan & Jenny は「天使の歌声、これぞジャズ・リンディだ」と絶賛。古川奈都子曰く、「彼女の歌声は天性。彼女は天才」。日本のジャズヴォーカル界の秘宝。現在、紗理と共にコーラスユニット、チャイチーシスターズを結成し活躍中。